Rhinoceros4.0 |
定価(税込) |
商用版ユーザーライセンス |
189,000円 |
商用版アップグレードライセンス |
75,600円 |
教育版ユーザーライセンス |
37,800円 |
教育版アップグレードライセンス |
18,900円 |
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厳選された新機能・機能拡張
Rhinocerosの開発の原点はユーザーの声。世界中の様々な業種・業態の方々から寄せられたRhinocerosに対する要望事項。それらを一つ一つ吟味、検討を重ねバージョン4.0に搭載。期待通りの機能に、思いのままモデリングをすることができるでしょう。
- G-Infinity Blending
- ブレンド曲線、ブレンドサーフェスの形状をインタラクティブに編集 曲線の端点、サーフェスのエッジ端末ごとに連続性を設定
G0, G1, G2, G3, G4連続をサポート

- 可変ブレンドツール
- ■各種フィレット作成コマンドを機能拡張
・可変半径フィレット
・可変半径ブレンド
・可変半径面取り
■徐変フィレット(異なる半径でフィレット生成)

■3種類のレールタイプ

■プレビューによるインタラクティブな操作

- ヒストリー機能
- ・コマンドに、ヒストリー(作成の履歴)機能を付加
・作成に使用したオブジェクトの変更に追従することにより、
左右対称形状の作成に効果発揮
・ヒストリーステータスバー: ヒストリー付加の切換え

- UDT(Universal Deformation Technology™)
- ■オブジェクトの整合性を維持しながら、曲線、サーフェス、メッシュ、ソリッドを変形
・これまでソリッド、ポリサーフェス状態での形状の微修正、変形をさせることができませんでしたが、UDT技術の導入によりデザイナー、設計者の思いのままに形状変形をさせることが可能になりました。


- インターフェース/表示機能
- ■スマートトラック(SmartTrack™)
・スマートポイント(参照点)、トラッキングライン(参照線)を
表示することにより、作図作業を効率的に行えます。

■ユニバーサル作業平面
・モデリング工程に合わせ任意に作業平面を設定。
各ビューポートも連動することから複雑な形状作成もストレスなく行えます。
- 充実した入出力機能
- ■これまでの豊富な入出力フォーマットに加え、更に次の形式が追加・機能拡張されました
・PDF, Adobe Illusrtrator(バージョン 8以降), STEP, DWG/DXF(~AutoCAD2006), SolidWorks(入力:*.sldprt, *.sldasm ), Google Earth(出力:*.kml), SketchUP(入力:*.skp)等々。
- 2D作図機能
- ・線種、線幅、ハッチングのプロパティ追加
・印刷機能の拡張: 印刷レイアウト
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Rhinoceros 4.0 動作環境 |
- ハードウェア
- Pentium, Celeronプロセッサあるいは互換性のあるマイクロプロセッサ
1GBのディスク空き容量
512MB以上のRAM, 1GB以上推奨
OpenGL対応のグラフィックスボード推奨
インテリマウス推奨
3-Dデジタイザ(オプション)
3-Dプリンタ(オプション)
- 対応OS
- Windows 2000, XP Pro, XP Home, Vista
(intelMac上におけるBootCamp、Parallels Desktop for Mac 環境下も含む)
(Windows NT, 95, 98, 及び MEでは動作しません)
Windows x64 での動作は非対応(開発環境が整い次第、サービスリリースで対応予定)
上記以外のMac OSX,やLinux等では動作しません。
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RhinocerosはRobert McNeel & Associatesの登録商標です。
国内総代理店は株式会社アプリクラフトです。
その他、各商品名、ロゴは各社の商標または登録商標です。 |
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