ジュエリーデザインの完成度を高めるもの…それがデジタルジュエリーです。
手作りの技術をデジタル化することでこれまで時間を要していた工程を短縮し、より創造的な作業に力を注ぐことができ、職人さんの可能性が広がることでしょう。
また、フリーランスのデザイナーがインハウスデザイナーと同等レベルの製作環境を持つことができ、職人もデザイナーも最低限身に着けるべき必須スキルなのです。
今日ではデジタルツールは単なる道具としての枠を越え、新たな発想を刺激する装置に成り得ようとしています。しかしどんなに便利なデジタルツールを使っても、最後には人の力が欠かせません。機械には生産性や再現性を任せ、人間には人間にしか出来ないことに時間を費やすことが大切なのです。
彫金教室アトリエアークでは、
3DCADモデリングソフト「Rhinoceros」を彫金道具の一つとして捉えています。ただの「絵に描いた餅」ではなくRP(Rapid Prototyping)造型機に入力すれば実物として作り出すことができます。
以前はそれらの3Dプリンターは現場導入までに総額100万~1000万円程かかっていましたが、2009年初頭から個人レベルでも活用できる3Dプリントサービスビューローが多々出てきており、フリーランスにとっても徐々に環境が整いつつあります。
Rhinocerosを活用すれば、企業の中での仕事は勿論、個人でデザインされている方にも大いに助けになると思います。
ただ、ジュエリー業界内での情報はまだまだ充分とは言えない状態です。
興味を持たれた方は「Rhinoceros」や「ラピッドプロトタイピング」をキーワードに検索してみて下さい。 |
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Rhinocerosを用いたジュエリーメイキングの紹介
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